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インフルエンザは病気扱いになるのか

薬を飲む女性

インフルエンザはウイルスに感染することで引き起こされるウイルス感染症であるためれっきとした病気に分類されます。
そのためインフルエンザに感染して病院に行った場合には検査が行われたのちに治療薬などの処方が行われ、その治療費に関しては健康保険の適用対象として扱われます。
ただしインフルエンザに関係するのであればすべて病気として扱われるのかと言われるとそうではなく、例えば予防目的での予防接種や検査結果が陰性だった場合の治療薬処方に関しては保険適用外になります。
保険適用外になると言うことは国の健康保険制度における治療を要する病気としては扱われないということですから、基本的に治療に関しては病気として扱われる、まだ感染していない段階での予防に関しては病気ではないと扱われるといったように理解しておくと良いでしょう。
ただこの病気として扱われない予防のケースにも例外はあり、特に知っておきたいのが医師の臨床所見によっては検査結果が陰性でも病気扱いで治療を受けられることがあるという点です。
例えばインフルエンザに感染している家族がいて、その家族が熱を出して寝込んでいる時に家族が同じような症状を見せているということであればインフルエンザに感染していることは想像に難くありません。
よってこうしたケースに該当している場合は検査結果が陰性であっても臨床所見上インフルエンザに感染しているという扱いになり、治療薬が保険適用で処方される可能性が出てきます。
とは言えこの臨床所見上の判断については各医療機関や各医師によって判断が異なることが多いため、あくまでも例外であって基本的に病気扱いになるのは検査の中で要請と判断されたケースだとして考えるようにしましょう。

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